家屋解体や内装解体・原状回復・スケルトン工事の分からないが分かる「解体の教科書」

「門扉(もんぴ)」の意味

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門扉とは、その名の通り、門についている扉を言います。道路と建物の敷地との境界線に設置されることが多く、正面出入口の役割を果たします。

門扉は防犯上の機能も持ちますが、それと同時に、建物の外観の印象を決める働きもあります。訪問者に対して建物のイメージを最初に植え付ける、いわば「建物の顔」とも言える存在です。

門扉の素材としては、現在は軽量で耐久性に優れたアルミ形材や、アルミ鋳物が使われることが多くなっています。その他、木製や鉄製の門扉も少なくありません。木製の場合は、防腐処理を施して耐久性を高めます。一方、鉄製の門扉は重厚感があることから、輸入住宅などにおいてよく使われるようになっています。

門扉のタイプには、クローズタイプ、セミクローズ、オープンタイプなどがあります。このうちクローズタイプは、セキュリティ重視の堅牢な門扉で、オープンタイプは街並みとの調和が重視された、より柔和なイメージの門扉になります。

門扉の解体自体は、ごく軽微な工事で費用もそれほどかかりません。一方、門柱の部分はコンクリートなどで作られているため、工事全体の費用にも影響を与えます。また、門扉のみ撤去したいという場合でも、対応してもらえる解体業者は多くなっています。

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